Archive for 3月 29th, 2013

29th 3月
2013
written by 884

フォトウエディングの中でも人気の高いロケーション撮影。一般的には1か所のロケ地で、お二人のイメージに合わせた撮影をすることになります。しかし、実際に撮影するとなると、あそこでも、あんな写真もほしい・・・となかなかロケ地を絞れないこともあるでしょう。一生に一度、お二人の晴れの日の記録と思うと、なかなか絞るのも難しいですよね。
そんなお二人には、林写真館のセレブリティプランがおすすめです。
セレブリティプランなら、1か所だけでなく複数個所、ご希望のロケ地を巡ります。1日かけた撮影コースは、例えば、渋谷・表参道・お台場・横浜といった風に、思い出の場所や好きなスポットで存分に思い出を残せます。場合によっては海外撮影も可能です。撮影には専属のスタイリストも同行するので、モデル気分で1日を満喫してくださいね。
お二人だけ、お二人らしい、特別なフォトウエディング。ぜひ、生涯に残る思い出づくりを林写真館にご相談くださいませ。

29th 3月
2013
written by 884

挙式や披露宴はウエディングドレスで、というスタイルが主流ですが、その分前撮りや後撮りといったフォトウエディングで和装を希望される花嫁さんが増えています。
白無垢や色打掛、引き振袖は、日本ならではの挙式の装い。この時を逃したら、そうそう打掛や引き振袖を着る機会はありませんよね。また、やはり日本人になじんだ装いは、洋装とは一味もふた味も違った美しさを感じられます。最近は芸能人の方も良く和装を着られることもあり、その人気は年々高まっているようです。
林写真館では、定番の白無垢はもちろん、華やかな色打掛や引き振袖もございます。打掛はオーガンジー素材のものもあり、クラシカルな着付けからモダンなスタイリングまで、自由自在です。ヘアメイクも日本髪・洋髪など、イメージやご希望に合わせてセットするので、花嫁さまらしい花嫁姿を実現できます。
花婿さまも様々な羽織袴がありますので、お二人らしい和装を楽しんでいただけるでしょう。ぜひお気軽に、衣裳見学にいらしてくださいね!

29th 3月
2013
written by 884

フォトウエディングは、写真で残す結婚式、とも言われています。結婚式を写真で残すならば、式や披露宴のスナップもそうなのですが、フォトウエディングはそれとは全く違います。
まず、式や披露宴は親族やゲストが第一で、写真というのは二の次になってしまいます。それはそれで当日の雰囲気が残せますが、笑顔がイマイチだったり、逆光で表情が暗いなどの問題が出ることも。また、時間制限などのために慌ただしく、ほしいショットやイメージ通りのものを撮れない場合もあります。
そういった点で、フォトウエディングはより思い出に特化したスタイルです。ポーズもアングルも、表情など細かなところまで、こだわって美しく残すことが出来ます。ロケーション撮影やナイト撮影もフォトウエディングならでは。二人だけで過ごすドラマチックな撮影時間は、まるでドラマの主人公になったような非日常の「特別」を楽しんでいただけることでしょう。
今の幸せをより強く、ずっと続くように。結婚式を二人で、楽しんでくださいね。

29th 3月
2013
written by 884

今年は桜が早くに咲きましたね。林写真館のある久喜市でも、既に満開です。特に青毛堀川の土手には菜の花が咲いているところもあり、そこは桜並木の下に黄色い菜の花が広がって、春の国といった風情です。
今年はもう桜フォトウエディング、というのは出来ませんが、来年に撮影をご予定の方にはぜひ、菜の花畑と桜並木を楽しんでいただきたいですね!ウエディングドレスはもちろん、しっとりと和装も桜にはよく合いますよ。
その他にも、久喜市には季節ごとのおすすめスポットが多数あります。これからの時期ですと、しばらくは菜の花畑も素敵ですし蓮華もそろそろ花の時期です。5月中ごろにはポピーが見ごろを迎えます。久喜市には広いポピーの花畑があり、フォトウエディングにうってつけです。初夏には菖蒲やあやめもきれいですね。菖蒲などは和装に良く映えます。
他にも藤やラベンダーもおすすめですし、公園の新緑や涼やかな水辺も素敵です。時期やイメージに合わせて、お気軽にご相談いただければ、と思います。

29th 3月
2013
written by 884

今週は大人な雰囲気のお二人がフォトウエディング撮影にいらっしゃいました〜はるばる静岡からご来館、遠くても人生に1度の撮影に林写真館を選んでいただこと、大変うれしいことですね!
まず花嫁さまのお衣装は、真紅のカラードレス。色々な赤の柔らかな生地を重ねたドレスで、華やかで気品があります。まるで大輪のバラのよう。
お色直しは純白のウエディングドレス。胸元からスカートへのたっぷりとしたボリューム、長いトレーンがゴージャスでありながら、淑やかで清楚な一枚。こちらは白百合のようでした。
そして花婿さまは、カラードレスにもウエディングドレスにも良く合う淡いグレーのタキシードです。ブートニアをドレスに合わせることで、こちらも雰囲気が変わります。
お二人の落ち着いた大人っぽい雰囲気、それでいて互いを包みあうような柔らかな空気感、そんな魅力を引き出せた撮影が出来たかと思います。
またぜひ来たい、遠くから来てよかったそんな風にこの日を思い出としていただければ幸いです。